Tinderで出会うまでの流れとして私の場合、メッセージ➡電話➡出会う
となっています。
そのため、メッセージから電話へ移行する必要があります。その際に必要なメッセージの例を取り上げたいと思います。
初回メッセージは統一
お互いにいいねするとマッチして、メッセージを送ることができるようになります。そこで、初回のメッセージはとても大切なのではないかと思われますが、そうでもありません。
私の場合、テンプレ的な感じで
”マッチありがとうございます(顔文字を添えて)”
たったこれだけです。初回のメッセージはこのような感じで大丈夫です。返信はきます。そのため、返信がくるまで待ちましょう。
興味がひけるものや、おもしろいほうがいいのではないかと思われますが、確かに気を惹くことはできるのでしょうけど、ゴールであるSEXを考えると正直どちらでもよいです。
距離に対してコメントを挟む
”マッチありがとうございます。”に対して大概の場合、
”こちらこそありがとうございます。”と返信がくるはずです。
そして、返信がきたらすかさず、相手との距離が位置情報ででてくるので、
近ければ
”結構距離近いですね!”と返します。
遠ければ
”距離結構遠いですね!”
これだけです。これに対して、同じように返信がくるでしょう。
Tinderでどれくらいお会いしているか聞く
距離の話が終われば、次にTinderでどれくらい会われているか聞きます。例えば、
”Tinderで結構お会いしているんですか?”
と聞きます。
そうすると、
”2~3人ですかね。”もしくは”初めてなのでまだ誰とも”と返信がくるはずです。
多くても少なくても
”そうなんですね!”と返します。
雑に電話へ移行
そして、”そうなんですね!”と返したら、すかさず
”電話しましょー!”と投げかけます。ものすごく雑ではありますが、大抵の場合引き受けてくれます。これは経験上そうだったので、大丈夫だと思います。
ここで、カカオトークかLINEのIDを教えてもらい電話へ移行することができます。
まとめ
メッセージのやり取りは基本的に、長く続ける必要はないと思っているのですぐに電話へ移行したほうが得策です。メッセージに面白い文は必要ないので、お伝えした通りして頂けたら電話へ移行することが可能です。是非実践してみてください。