Tinderを使えばワンナイトを経験することが可能です。ワンナイト経験者の私がワンナイトのメリット、デメリットをお伝えしたいと思います。
ワンナイトとは?
ワンナイトとは、一夜限り異性とSEXすることです。特に大学生になってから経験する方が多いと思います。
ワンナイトのメリットは?
性欲を満たせる
当たり前ですが、ワンナイトをするということはつまりSEXをするということです。女の子と今にでもSEXがしたい!と性欲が強く困っている人にとっては、Tinderはおすすめできるアプリです。
SEXに困っているなら、アプリで探すのが手っ取り早いです。よく、居酒屋に行ってナンパをして、お酒に酔った勢いでしてしまったという経験を聞きます。しかし、その方法だと労力も、お金もかかるためコスパはあまりよくないです。
それに比べてアプリだと、携帯1つでさっと女の子とマッチして会ってホテルに行くだけなので、ホテル代だけで済みます。私の場合、会ってからご飯にいくことはほとんどなかったです。基本的に会ってすぐにホテルに直行していました。ご飯を挟むとお金もかかります。
そもそも、ホテルに行く前提で会うので無駄なお金は発生しないのです。ホテル代だけを握りしてめていくだけで手っ取り早く性欲を満たすことができます。
情が湧かなくて済む
人は長いこと誰かといると情が湧いてきます。特に彼女だとそうなのではないでしょうか。2年付き会っていた彼女がいて別れ話になると、なかなかすぐに決断できないものです。これまで付き合ってきた、思い出が頭によぎるためです。
反対に、ワンナイトだとそんなことは起きません。会う前に少し電話をして会って、ホテルに行き帰宅するだけなので情は湧きません。風俗に行ってそこの嬢を抱いても情が湧かないのと同じです。
ワンナイトのデメリットは?
デメリットして挙げられるのが、虚無感に襲われることです。ワンナイトなので情も湧かなければ、相手に対して特別な感情を抱くこともありません。そのため、愛のないSEXをするため虚無感に襲われます。俺は一体なにをしているんだろうという感情ですね。
それを気にしない人はいいですが、私は結構思うことが多かったので、あまりワンナイトは向いていないのだろうと思いました。
まとめ
一夜限りは性欲が強いひとにとっては満たすことができるため、ティンダーを使って相手を探す人にとっては大きなメリットになると思います。しかし、一夜限りが向いていない人もいると思うので、そこがデメリットなのかと考えました。